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本の紹介「i-アイ」

今回で第8弾となる本の紹介。今回は今までと一風変わって、一冊の小説をご紹介いたします。

西加奈子(にし かなこ)著作

「i-アイ」です。

簡単なあらすじを引用してきました。

 

「この世界にアイは存在しません。」入学式の翌日、数学教師は言った。ひとりだけ、え、と声を出した。ワイルド曽田アイ。その言葉は、アイに衝撃を与え、彼女の胸に居座り続けることになる。ある「奇跡」が起こるまでは―。「想うこと」で生まれる圧倒的な強さと優しさ―直木賞作家・西加奈子の渾身の「叫び」に心揺さぶられる傑作長編!

 

アメリカ人と日本人のハーフである主人公「アイ」の半生を描いた作品で、自分の存在意義、存在理由を問い続ける中で、多くの人と接し、物語の最後にはある「奇跡」を起こします。読者自身に生きるとは何か、と考えさせてくれる素敵な作品です。

Thinkcampでは読書にもってこいの環境を整えています。ぜひ当スペースで一読ください。